子どもたちの日常会話を聞いているとよく間違えているセンテンスが・・・
「Can I do blocks?」
「I want to do soccer」
「Let's do Uno after lunch!」
その都度 声をかけて正しいセンテンスに直してはいたのですが・・・
「その都度 訂正して 子どもたちのあそびを邪魔してしまうのも嫌だし、あそびの途中だと 訂正したところで 子どもたちの耳に あまり入っていない気がする」
ということで、ショーン先生がサークルタイムやグループレッスンの中で “よく間違えて使っているセンテンス”をテーマに毎日少しずつ 繰り返し レッスンしてくれるようです。
今回は「What can you DO?」と「What can you PLAY?」にグループ分けをしてみました。
「What can you PLAY?」では 日常会話でもよく使っているので 子どもたちが次々と例文を出しているのに驚きました!
たくさん出てきて ショーン先生がストップをかけるほど・・・
頭で考えるのではなく 生活の中で英語と触れ 人とかかわりながら会話を通して どんどん使える英語が増えてくれるといいな思っています。