はい。バタバタしてはいけないと思いつつも、バタバタしております。
劇の練習ではセリフだけを先に覚えるのではなく、立ち位置や表情、アクションも同時に覚えていきます。
その方が子どもたちはストーリーをイメージすることができ、楽しくて覚えやすいようです。
ということで、大急ぎで劇の大道具・小道具を作っております。
ネイティヴ先生にはじめて劇のシナリオを見せたときの反応・・・
「これ、この子たちできるの?ネイティヴの子達がやる劇と同じレベルだよ?」
私の答え・・・
「できると思うよ!練習は必要だけどね!」
後日練習開始!
長文をリピートしたり、自分たちでシナリオを読む子どもたちにビックリのネイティヴ先生!!
「すごいね!!ネイティヴの子に教えてみたい!」
どんどん上手になっていく子どもたちに「とっても楽しい!」と言って指導してくれています。